こんばんは、大体の人は初めまして、社会人からしばらくの時間が経って、
ふと、
ゲームを1000本クリアしよう(あわよくば2000、3000~)
と思い、再びゲームを探し回るようになった『やさい』です。
いきなりですが、定期的にプレイしたくなるゲームってありませんか?
自分にとってのいわゆる”ソレ”のうちの一つ、
ドンキーコングシリーズです。
ドンキーコングのゲームは名BGM、名曲が多く、かなりのゲームプレイヤーを魅了しているものだと思います。←ドンキーコングのOPや2の某ステージのBGMが有名かもしれません。
走る、転がる、投げる、投げられる、飛ぶ、泳ぐなどなど時代と共にドンキー達は新たな操作を獲得していったわけですが、
自分が最初に出会ったドンキーコングが
ファミコンだと梯子をのぼったりおりたりマリオがはちゃめちゃタル迷路になるドンキーコングもあるのですが、
主人公がドンキーコング!!
というのはこの『ドンキーコング』が初だと思います。
操作性も良くストレスになるステージも少ない・・・?
多くのちびっ子から大人達を魅了したのがこの作品。
本来は内容について書くべきなのでしょうが、いつも言えるのは
とりあえずやったことがなければやってみて!
昔にやったことがあるならもう一度掘り起こしてみて!
これで伝わるのかなぁ・・・なんて。
BGMで言うと、最終戦キングクルールとの戦いのときに流れるBGMは個人的に一番思い出に残っています。
3歳くらいのときに絶望と怒りを感じた記憶はいまだに鮮明です笑
下手くそで申し訳ないのですが、かなり久しくプレイしていなかったもので、よろしければ温かい目で見ていただければと思います。
(幼少時に受けたキングクルールのトラウマは、今回無事克服することができました!!)
スーパーファミコンでも遊べるのですが、スーパーファミコンクラシックミニにも入っていますので、そちらを選ぶ選択肢もありかと思います。
スーパーファミコンクラシックミニは、21本のソフトが収録されており、コントローラーも2個付属ということで、スーパーファミコンを買い直すのは・・・でも、懐かしいゲームをプレイしたいという方にはオススメできるかと思います。
スーパーファミコンだけじゃなく、ファミコンのソフトも久しぶりにプレイしてやろう、
チョイスは任せる!
という方は手始めにこちらを購入されるのもありだと思います。
もちろん、タイトル数でいうと膨大ですので、本体を買うのが一番良いかと思いますが、自分で触れたり、レトロゲームに触れさせるというなら、こちらもありかなぁと思いました。